儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

補い合うことはない

Rose

今月は 亡き父の17回忌があります。。。たぶん


たぶんというのは


私は 三回忌以降法要には呼ばれてないので


はっきりとは もうわからないからです。



とは言っても 直近の6年は 私の方から


実家と距離を置いてきたのは確かですが


その前8年間は 実父だというのに


私は ひとりっきりの娘だというのに


法要に呼ばれることはありませんでした。



それほど、実母と実兄と私は


とても歪な関係です。




それでも今の時期は 


特に晩年の父の顔を思い出します。



あの頃父は 散歩に出かけて五分後には


『いきなり足に力が入らなくなって 歩けなくなった』と言って


道端に座り込むような そんな体力ぎりぎりの状態でした。


だけど  時々私が仕事帰りに実家に寄ると


『早く家に入りなさい』『ご飯を食べていけ』『仕事はどうだ?』


そういつも気遣ってくれました。


そして 帰り際 


私がドアの隙間からそっと覗いて父に手を振ると


すぐそれに気づいて


優しく笑いながら手を振り返してくれました。



日々憔悴していく父を見て


(あの笑顔を見れるのが 今日が最後かもしれない)


そう思ったのを覚えています。



亡き父は 私をこの世で唯一無条件で受け入れてくれた人でした。


いつもどんな時も 一番掛けて欲しい声を私にくれて人でした。



父親が居なくなって改めて思い知らされました


私達は こんなにも脆い家族だったのか。。。と



それは 私の問題だけではなく


実母や実兄側だけの問題でもないと思っています。


ただ 今後その問題点を


お互い補い合うことはありません。

昨日は アームバンド作りました🪡🧵




裁縫がとても得意だった実母のDNAが


私にも受け継がれていたら


もっと愛されたのかな。。。

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