今日は、特に気分を害される内容となるので

苦手な方は、どうかスルーしてください🙇‍♀️

数日前、いつものようにキッチンドリンカーで

夕食の支度をしてました

そして、またやってしまいました💧

でも、前回のことがあるので

目立たないところ。。。と思い

足の甲を切りました

そうしたら、思いのほか出血が酷く

これでもかとテッシュをたくさん手に取り

ずっと押さえていたけど

まったく止まる気配がなくて。。。

自分でやっときながらなんですが

少し焦りました💦

程なくして、旦那が帰宅して

私の様子を見て

酷く取り乱し

大声で『今ならまだ医者間に合うから、電話をして行くぞ』と怒鳴ってきた

でも、私は原因が原因なので

できれば病院にはかかりたくない気持ちから

『あと１５分待って、そしたら血が止まるかもしれない』そう言って

心臓より高い位置に足を置いて様子を見た

そしたら、出血が止まったように感じました

私の心の中では（このまま、何とか病院だけにはいかずに済まさなければ）

そう思いつつ。。。１５分以上時間稼ぎ😑

その後、どうしてもトイレに行きたくなり

足を下ろしたら

その瞬間、また血があふれ出した（あちゃー😥）

それを見て、また旦那が興奮して怒鳴ってきた

『もうこれは救急車を呼ぶか？絶対に病院へ行くしかないぞ』と

その時は、もう私の止める言葉などフル無視で

旦那はいろんな病院へ電話をかけ始めた

その時点で、診察時間は過ぎていたので

何処でも断られたが

総合病院に電話をし今の状態を説明したら

『今救急の患者がたくさんいるので、かなり待ちますが

　それでも良ければ来てください』と言ってくれた

その時点で、私の中では観念した😩

旦那を、制止することは

もはや無理だったから

それから、旦那のスリッパを借りて

タオルで足をぐるぐるに巻いて

病院へ向かった

救急搬送の入り口から入り

受付を済ませたら

以外にもすぐ名前を呼ばれた

そして、救急処置室のストレッチャーの上で

もはや、私はまな板の上の鯉状態です（自業自得）

素早く、三人の医師が私の周りを囲んで

私の患部を見た

その瞬間、三人の医師は、同時に『あ～～～っ』と声をあげた

多分まだ、出血が酷かったのだろう。。。

当然だが、そのうち一人の男性医師が

この傷の原因を聞いてきた

私は『大きなお皿が落ちてきて、その破片が飛んできました』

(´Д｀)ﾊｧ…

自分でも、よくもスラスラとこんなにも嘘がでるものだ。。。と思った

その後は、そのガラスの破片がないか

レントゲンを撮り

患部に電気メスを当て止血し縫合した

傷口は浅いものの

幅が５cm程あったので１０針縫いました

気が付くと、全ての処置が終わるまで２時間強かかっていて

その間、旦那は固い長椅子でずっと待っていてくれた

で

第一声が『腰、痛い～～～』でした👨

（本当にごめんなさい🙇‍♀️）

それから二日後、傷の状態確認の為

再び同病院へ行きました

総合病院といっても

我が家から車で数分の

田舎の病院なので

患者はほぼいなくて

閑散としてました

そして、診察が終わり

旦那氏が迎えに来てくれるまで

正面玄関前で待機していました

こんな明るい時間に

太陽にあたりながら外に出ることがないので

思わず、綺麗なサツキに目がいき撮影。。📷

そして、平謝りをしなければいけない

もうひと方。。。（ボス感半端ない）

（謝って済むなら警察はいらにゃいだにゃ。。。😾😾😾）

仰せの通りです。。。😥💦

私は、いつまで周りの全ての人に

謝り続けなければいけないのかな。。。

旦那に

『長男が帰宅時にお前を見て驚いていたし、ちゃんと謝れよ』と言われた

そして

明日も、会社のバイクのツーリング仲間と

何もない顔をして

出掛ける旦那。。。

正直、旦那の本当の真の気持ちが

わかりません

精神科での受診でも

いつも一緒に診察室に入るのですが

旦那はひと言も喋りません

（その前までは、ちゃんとその時のことを言ってやると言っていましたが）

今後も多分

彼は何も言わないままでしょう

私の何を見ているのでしょうか

何か事を起こす度に

（誰それに謝れ！）て言うけど

だけど

私の中で限界がきていること

こんなにも近くにいるのに

理解されないそんな旦那の現実を見ると

あ。。。。

私が１９歳で結婚してずっとずっと

彼は自分のこと以外蚊帳の外で

私が悩み苦しみ嘆いていた日々を

傍観していたんだと

そう思わざるを得ません

私を一番苦しめているのは

多分、旦那そのもの

かもしれません

でも

人のせいにするの良くないですよね

自分を戒め

今後、誰にも迷惑をかけない人生を送らなければ

いけませんよね

ネガティブな内容のブログで申し訳ありませんでした🙏