この年になると心が大事
私、馬鹿みたいに
実母や実兄、義父母や義姉に対して
負の感情を露にするけど
でも
突き詰めればそれは
心だと思っていて・・・
先ほども、義姉から旦那に電話がありました
内容は
義両親と生活を共にするにあたり
(義姉の)愚痴が(これでもかと)
溢れ出たようです
でも
私が旦那に言える言葉は
「できるだけ(義姉の言葉を)聞いてあげて」
です
いろんな意味で大変だと思うから
(わかり過ぎるくらいわかるから)
だから
それを早々に離脱した私達に
今できることは
義姉の不満を
すべて受け入れるべきだと思います
今日も、おつまみに丁度に良いおかずを
義両親に持って行きました(旦那が・・👴)
それは
私が嫁としていた頃に
できなかったことを
(至らなかったことを)
ほんの少しだけど(義両親に)
寄り添えるのならば。。と思っているからです
私には阿保みたいに
あり溢れる時間が日々あります
その時間を、ほんの少し誰かの為に活かせれればと
そう思える
今日この頃です
夕食は:鶏ひき肉を使ったキャベツの焼売、きんぴらゴボウ、茄子のかば焼き風
オクラの梅肉おかか添え
これは糖尿病の旦那や
高カロリーな食事を制限されている長男のことを
私なりに精一杯考えての献立です
取るに足らないわずかな心添えを
今私必死にやろうと思っています
それは今までできなかったから
それを馬鹿みたいに取り返そうとしています
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