先週末、市役所から封書が届きました

開けてみると

”重度心身障害者医療費助成金受給者証に関するお知らせ”の通知でした

その重度心身障害者・・その文字に目がいき

充分、理解しているし納得しているつもりでいましたが

一瞬心が凍りました

そして

初めて身体障碍者手帳を

市役所に受け取りに行った

その時のことを思い出しました

机越しに、対応してくださった職員の方が

手帳の中にある番号を見ながら

「手続きは今回限りです

　この等級が下がることは今後（回復する見込みが）ないので」

と言いました

それは・・・治る見込みのない障害なのだと

その現実を突きつけられた瞬間でした

子供の頃は

同級生に「馬鹿だね」とか「不細工だね」などと

言われても

「そうやねん、、本当に私アホでブスだよね～」て

笑いながらお道化てみせたけど

多分

そうすることが

人に受け入れられる

一番の近道だと思っていたから

今あの頃の自分がとても愛おしいです

年を取ればとるほど

仙人のような境地になって😑

何があってもどこ吹く風で

すべてを軽く受け流せると思っていたけど

（私に限っては）違うのですね😭

（お母さんは、僕よりまだまだな人間だわん。。by　銀ちゃん）

そうだね🤭

（それより、こんなに笑顔を見せてるワンから・・おやつくれだわん　by　銀ちゃん）

近い近い。。。銀ちゃん💦

ちゃんと用意してありますよ😄

娘は・・というと

クローゼットの前で≪はよ戸を開けるだにゃ・・≫と訴えている😅

そんな目で訴えられたら

開けるしかないよね（お父さんは嫌がるけど・・・🙄）

旦那氏が休日の日の昼食・・三色どんぶり🍚