儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

最近変わったこと


今までは


私は、周りから腫物を触るように


扱われてきたと思います



(多分、今も。。。)




最近、頻繁に


義両親宅へ


私の作った総菜を届けます



それは



もちろん、旦那が吟味して



良しとした(合格印)ものだけですが。。。






そしたら



先日、義母が里芋を持ってきて


『また、美味しい煮物作ってくれない?』と言ってきました




それを聞いた私は



嬉しさ半分、緊張感半分の思いで



それらを調理します




でも


よくよく考えると



私は、料理なんてマジで苦手だし



できるのなら



やりたくない分野の人間です





だけど



旦那が糖尿病だし、息子はコレステロール値がヤバいし



だから


私なりに低カロリー高たんぱく




しかも安価な食事を



彼らの必要とする時間を考慮して



用意するのですが



(結果)



怒られるし・・・(理不尽ですよね)






ていうか



私なんの知識もないから



阿保みたいに


2時間~3時間かけて


旦那や息子の為に


食事を用意しているのです








(だから、無理してまで


 食べなければいけないという


 強迫観念が(旦那や息子に)あることもわかります)




でも、そこで微かな


心の行き違いがあると思っていて。。






彼らの体調や好み量やコスパ



そして時間を考えて



料理を作る人間と



だけど


私より遥かに


お給料を持ってくる


男性陣がいて。。。(だから平伏すしかなくて)





それらは、程よい加減で



辻褄を合わせるしかないと思うのですが



時々、(私)荒れ狂いたくなります




誰にも共有されない感情が


確かにここにあって



だけどそれが無意味だとしたら




私が今ここにいる意味ないですよね




私は他の誰が思うより


孤独です



それしかないです、今





すみません、愚痴だらけのブログです


そんな私が唯一救いなのは


私が欲しい(飼いたい)と言った


禰豆子さんに対しては


誰も何も文句を言わないこと



それどころか


可愛くて可愛くてという言葉しかありません



今ある現実として


禰豆子さんの存在が


数年もの間、空白だった


家族を繋ぎ止めています



多分、他の一般的な家庭の人には


100%理解できないと思います



それ程、私達家族は


諸刃の剣です