儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

図らずも

先日、義姉から旦那のところへ


電話がありました



それは


地区の婦人会の集まりがあり


次年度の役員の選出が


議題だったようです。



そこで、私の名前も出たらしいのですが


義姉が私の足の障害のことを言ってくれて


免除されたみたいです



多分、義姉は私の精神的なものの方を重視して


話をしてくれたのだと思いました



でも、私は旦那へ


「そういう会合があるのなら


 いつでも私出席しますよ


 ここに住んでいる以上


 それは私の役割だから」と言いました



それを聞いて


旦那は苦笑いしていたけど…



図らずも


その会合で


私のことを知らずにいた


近隣の元ママ友たちにも


事情を知らせることになったわけで…



頑なに知られたくないと思ってきたけど


それは叶わないのだと


その時、現実を突きつけられた瞬間でした



そして、次の日


義母から(それもまた)旦那に電話があり



次の日曜日、義母の実家で


親戚が集まる機会があるそうで


旦那や私も行かないか?という誘いでした。



いつも通り、旦那は運転手として


行くことは決まっているのですが



私は丁重にお断りさせて頂きました



歩けなくなって


私の中で、誰にも会いたくない(見られたくない)


そんな思いが強すぎて


家に引きこもってきたけれど



そろそろ


その現実を他者にも受け入れてもらわなければならない


そんな時期が来たのかな…と思います


私のメンタルがついていければ…

真夜中、禰豆子さんと遊んでいる時だけが


一番幸せです…お母さんは

いつも、精神安定剤になってくれて


ありがとうね

ていうか、聞いていないよね…

(キイテルワケ ナイジャナイデスカ  by 禰豆子)

そして延々

真夜中の運動会に付き合わされました…

夕食:肉じゃが、トマトサラダ、炒り鶏、マグロのたたき