儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

変えること変わること

自立支援医療の申請用紙が 今年の頭には封書で届いていた


入院があり、まだ申請には行けていないし


今後も右足骨折の治療があり


3月まで行ける見通しがない/_ \


なので


昨日、区役所に電話で相談したところ


なんと、郵送にて受け付けてくれるという*^____^*


まず、新規でないということ


今年は診断書の提出の年ではなかったので


まさかの優遇措置だと思います


あと、歯の治療についても相談しました


障害福祉のしおりにも書いてあるが


在宅で歯の検診が受けれるという


でも、それはあくまでも検診のみであり


歯の治療は個人で病院へ問い合わせて


要交渉らしい。。。⊙﹏⊙∥☜キビチイ


障害者に向けて病院の紹介等はしないという


あとは地域福祉担当者に連絡をして


今後、個人的に何をして欲しいのか


それに寄って地域で利用できることは何か?


私が一番相談したいのは


障害者が家族にこれ以上負担をかけない方法


最悪な場合、不覚だけど介護施設に入れるのか。。。╯︿╰


今回の入院騒ぎで 自分なりに考えたことです


今の状態では、自分で何んとかトイレや食事


生活の最低なことはできるが


今後、家族で誰かコロナに感染したり


緊急時、障害者が介護者である家族に危機があったら


障害者は(65歳以下の場合)介護施設に入居可能なのか。。


まぁ こんな状態で


考えると深く深く考え込んでしまうのです


正直、57歳で介護施設に入居というビジョンは


数年前には確実に無かった


でも、ここまで体が衰え、誰かに介助してもらわないといけない


そんな状態になると考えざるを得ないです


それで又落ち込んでしまいますよね☜あかんヤツ


そう、これ以上は深く考えたらいかんです


周りを見ると 65歳でも看護助士としてバリバリに働いている義姉がいる


もはや、お金の問題ではなく


彼女の生きがいというか


働く、働けるというところを重視している


片方は50代で要介護


片方は65歳で自分の人生を謳歌してる


この現実を踏まえ


落ち込まない方法をしりたい。。。~(>_<。)\


自分の生活に、少しでも活力をと思い


今までとは違い、アクティブになれればと思えば思うほど


現実を知り、又凹む


結局、足踏みしてしまい堂々巡り


私は来年も今の立ち位置にいるのかな?


もう、そろそろ障害者としての自分を受け止め


周りと比べることもなく


前進できているのだろうか。。。


今年は自分にこの壁をどう乗り越えるべきか


それを、課題としたい


人生に壁はいくつもあるけど


乗り越えるためには


まず、その壁の前に立つことから始めないと。。。ね


その事さえ拒否っていたら 何も始まらない


変わることは向き合い、そしてその都度自分のモチベを上げる


病んでいても そして引っ込んでいても


何も変わらない


この約3年の間の体の変化で


一歩も進めず、ある意味後退してきたけど


ここから私がどれだけ 笑顔を取り戻せるのか


活き活きとした介護老人になっていくのか




見届けて頂けると幸いです*^____^*