ひとりの夜
昨夜は、珍しく私一人でした
長男は、いつも通り不在で
旦那は、義父と花火大会で打ち上げ花火を打ちに行き
居ませんでした
昼間のことですが
義父宅でも義母が一人だったみたいで
夕食のことで
私に電話をしてくれたのですが
私、義母からの電話に出られませんでした😔
自分でも、訳が分からず
ただ、着信画面を見て固まってしまって…
今は、蟠りもなく話せるつもりだったのに
それから一時間ほどして
違う用事で義母が来ました
そして「さっき電話したのに…(なんで出ないの?と言いたそう)」と言われ
私、慌ててしまい
頭をフル回転させ出た言葉が
「あ・・・実は夜、音がすると眠れなくてマナーモードにしているんです
それを戻すのを忘れてしまい・・・すみませんでした」
義母が信じたのかはわかりませんが
その場は凌げたような…気がします
旦那が、花火大会の会場で撮影してくれました(中秋の名月)
そして、打ち上げた花火も撮影してくれました
嫁姑のやり取りを知らない旦那は
好きな花火の仕事を終え
上機嫌で帰宅しました(知らぬが仏…)
因みに、打ち上げ花火をした時給は
高校生のアルバイトくらい?ですが
お金ではなく
3年ぶりに開かれた花火大会で
感無量だったようです(良かったね)
Amazonから届いた荷物を出した後には
≪ワタシノモノヨ≫と言いたそうな禰豆子さん😼
前日の夕食は、チヂミ、ポトフ、鶏肉の酒蒸し(ネギだれ)鰺の干物
兎に角、冷蔵庫の野菜達を消費しようという献立です
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。