母との会話と行き場のない寂しさ
以前から何度も書いているのですが
実母との関係性があまり良くなく
3年程会っていません
電話も一年と数か月していませんでした
でも昨日何の気の迷いか
実母からの電話に出て話をしました
始めの方は、自分でも何を言ったのか覚えていません
だけど最後には
『どうかこれから先も幸せになってください
健康にはくれぐれも気を付けてください』そう言うのがやっとでした
やはり母親なんで・・・
私は良い娘を演じることができただろうか😐
大事な人を守れるだろうか・・・
(もう誰も傷つけたくはない)
この先
例えどんな言葉を言われても
笑顔で受け流せることができるのなら
その時は母に
会いに行こう
そして寝る前
長男が私の所へ来て
『俺GWにこの家出るわ、それまでにいろいろ用意するから
少し待ってほしい』と言ってきた
色々悩まされた息子だけど
行き場のない寂しさを感じました
40歳近くなっても
親にとったら生まれた時のままの息子で
いつまでも囲って居てあげたいけど
黙って彼の思う通りに
従おうと思いました
そのことがあってか
私も自身の
先々のことを考えました
今のままこの家に居たら
辛かったこと思い出しては
恨んで妬んで憎しみ続けなければいけません
いつか旦那を見送ったら
私もこの家出ようかな・・・
親も親戚も子供も友人も誰も知らない場所に
行きたくなりました
不自由な体でも
慎ましく生活すればできるかな・・・😌
禰豆子さんは私と一緒にいてくれるだろうか
でも私が居なくなったら
この子だけでは生きていけないので
断腸の思いで
里親さんを探すかもしれません
年を取ると御別れが多過ぎて
時々やれきれませんね🥹
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大きな障害を抱えていても
才能を発揮できたら良いのにね
私や息子の障害も
できる事なら
受け入れられる世の中であってほしいと願います。
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