儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

広まる事実

今日は、脳神経外科の(2か月に一度)通院日だった


今年初めて、そしてあの入院から初めての診察
私は、右足踵の骨折を指摘されるものだと思ってた


でも、医師が口にしたのは『〇〇総合病院から連絡がありました』という言葉
私:(え?しかも当日すでに連絡が着たって。。)
言葉を失った


私が精神障害があることは、一度も話したことはなかったし
今回も、あの入院の事を知られているとは思わず
できるなら、知られないままでいいと思ってた


医師:『大変でしたね、右足の骨折はその時のもの?今は兎に角大事にしてね、
    血液検査だけど、大丈夫?』
今までにない程、医師は私を腫物扱いしていた


当然だよね、自殺未遂だもの。。


それとは引き換えに、(隣で聞いていた)旦那は至って冷静。。
この一年、私の奇行に悩まされてるからだろう


両者の温度差に違和感を感じながら
私は、またあの日の事を鮮明に思い出そうとしてた


これは一番してはいけないこと。。
それは、段階を踏むほどエスカレートするから

帰りに買い物へ寄り、何とか最悪な事態を回避した
(旦那がいてくれて良かった😌)

それと、禰豆子さんの存在は大きかった~🤣

(気分を害されたらすみません、直前で止めています)
申し訳なさそうに、手を出す禰豆子さんが面白くて写真撮ってしまいました


これからも、何度も思い出すし
最期の淵から、呼び戻そうとするでしょう


挫けないよう、自分と闘うつもりです


こんな人間がいること、
記憶の彼方で覚えていて欲しい。。そう願っております