儚いけど夢は夢

家族と愛猫に支えられて・・感謝を忘れない

息子試験を受ける

長男(37歳)が昨日、品質管理の試験を受ける為
会場へ向かって行った


年始めから、試験勉強をしてきたけど
朝から、バタバタの長男。。。


準備期間は、バッチリあるはずなのに


長男『ペンケースある?』
  『お金がない、貸してくれん?』
  『鞄はある?時計はある?』
  『おやじ、送り迎えしてくれん?』



あのさぁ~😒


そのうえ
当日、証明写真を撮り、散髪に行く始末。。。はぁ(*´Д`)


親だから、味方したいけど。。無理😥


うちには3人の息子がいるので
いやでも、比べる対象になってしまう


他県にいる2人の息子は
親に頼ることは皆無


見えていないだけで
彼らも問題を抱えているのかもしれない


けど
地元を離れ、親とほぼ連絡を取らない時点で
長男とは覚悟が違うと思う



長男は、自己中心性尚且つ他力本願


自分が得にならなければ、絶対動かない


極論、目の前で私が死にかけても
救急車を呼ぶことはしない


今回のように、長男と携わることがあると
苛立ちより不安の方が強く感じる


親が亡き後、この子はどう生きていくのだろうか。。。と



昨日のことを例に挙げ
旦那に相談してみるけど


『そうだね』というだけ。。


私は、旦那の意見が聞きたいし
長男が今後、自分と向き合いどう生きていくべきか
指針を示して欲しいと願うのだが。。。


女親は、息子と何もかも共感はできない


だから、父親が一番近い存在で
人生の先駆者となって欲しいけど


難しいね

夕食は、天ぷらうどん、あまりもの。。😅


土日は、息子と旦那が交互に食事をするので
一日5回の支度と片づけをしてる


ほんと、何の為に生きているのか
わからなくなる

禰豆子さんを迎えて、明日で丸二年になるね


うちに来てくれて、ありがとう😘