悲しい知らせ
また、一つの命が消えました
それは、旦那の叔父さん(義母の弟)
だけど
近年は、いろんなことがあり
疎遠になっていたらしいです
いろんなことがあったけど
義母が「今日すぐにでも顔を見たいから」という願いで(葬儀は三日後)
旦那が義両親を乗せて
今、葬儀場へ向かっています
叔父さんは今まで
大病することも無く
健康だったのですが
突然の御別れになってしまいました
近しい家族は、悔やんでも悔やみきれない想いが強いらしく
ただ、涙で暮れていると聞きました
人の命の(光の)あっ気なさと
自分がこんなにも、見送る人が増えたことに
驚き悲しみ途方に暮れています
いつか、人は死ぬために今を生きています
わかっている、けど
本当にその日を(測らずも)迎えた時
100%(自分の人生に)満足できるのだろうか
そして、私はいつかの為に
今何をすべきだろうか。。
人として生まれた、永遠のテーマですね
私の中で
今まで拒否していた実母に電話をしようと
微かに微かに、思います
あの人も80代半ば、
いつ命に終わりが告げられるのかわかりません
奇しくも、亡くなった叔父さんは
実母と同郷でもあります
わからないけど…
あの特徴のある
同じ方言を話していた叔父が
叔父さんの死が私に訴えているような
そんな気がします
今、実母と最期の言葉を交わさずにいたら
私は私は、死後もきっと後悔する…と思うから
銀ちゃん、今日も可愛いねぇ~🐶
あなたの存在で、私の心があり得ない程浄化されています
ありがとうね
お父さんが大好きな禰豆子さん
ごめんね、お父さん忙しくて。。
でも、出かける前
禰豆子さんの為にキャットウォークを壁をぶち抜いて
そして
扉をぶり抜いて
猫用扉をつけようと
張り切っていたよ😉
おかしいよね
皆銀ちゃんと禰豆子さんに
今を活かされ癒されている
かけがえのない大きな命
だね
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